リハビリテーション科

リハビリテーションについて

ケガ・病気・痛みで歩けない、手足や体を動かしにくい、言葉を喋りにくい方などに、障害そのものの回復と、残された力を最大限発揮し、再びその方らしい生活を送れるようにお手伝いすることです。

リハビリテーションを受けるには

  • 医師の診察により医師が必要と認めた患者様に対して、リハビリテーションが処方されます。
  • 当院のリハビリテーションには理学療法、作業療法、言語聴覚療法、訪問リハビリテーションがあり、ケガの部位や病気・症状の種類、生活環境によってそれぞれ処方されます。
  • 外来リハビリテーションは予約制となっており、平日と第2・第4土曜日(午前)に行っております。

施設基準

  • 血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)

職員構成

  • 理学療法士26名(パート・アルバイト職員3名)
  • 作業療法士11名
  • 言語聴覚士5名
  • 指定訪問リハビリテーション担当3名(理学療法士1名・作業療法士2名)

リハビリテーション科の方針

「個人の尊厳を尊重し、人間らしく生きる権利の回復をめざします」

組合員・地域住民に対して理学・作業・言語聴覚療法やその専門性を活かし、生涯に渡る健康づくりの援助及び精神・身体機能低下に対する予防・改善・生活づくりのための支援を行います。

木戸病院リハビリテーション科の特徴

  • 木戸病院リハビリテーション科の特徴は、平成23年に新築移転後、4階にリハビリテーション室を設けました。その後8階に地域包括ケア病棟を開設し、平成27年11月より4階に回復期リハビリテーション病棟を開設、平成28年12月より回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰを取得し、365日リハビリテーションを実施しております。
  • 平成28年度は入院・外来合わせて年間約2,200件、月にして180件程度のリハビリテーション指示がありました。リハビリテーション対象者の5割は脳梗塞や神経難病などの神経内科疾患、内科入院などでの安静臥床による廃用症候群や摂食嚥下障害です。3割は骨折・脱臼・靱帯損傷・四肢や脊椎の関節病変などの整形外科疾患であり、残りは腹部外科術後・呼吸器疾患への呼吸リハビリテーション、心疾患による心大血管疾患リハビリテーション、周術期や緩和ケア病床の方へのがんのリハビリテーション、小児の言語発達障害への言語聴覚療法などです。患者様の多くは高齢者ですが、一般外傷や慢性疼痛も若年者・中高年の方も来られます。
  • 日々の臨床での考察・成果・研究を、リハビリテーション関連学会や新潟医療生協実践発表会にて発表しています。一人一人の患者様が、その人らしい幸せな日常生活を送れるように、スタッフ全員が知識・技術・サービスの向上に努めます。

理学療法について

  • 脳の血管が詰まり手足が動きにくくなった、事故や転倒によって骨折した、寝たきりで全身が弱った方などに、手・足・体の運動や歩く練習等を行い、再び自立した日常生活を送れるようにお手伝いをします。
  • 日常生活が自立している方でも痛みがある場合や全身の関節・筋肉等の障害に対して、臨床推論に基づいた評価・治療・指導を行い、痛みの改善・生活の質の向上を図ります。
  • 理学療法スペース1
  • 理学療法スペース2
  • 練習風景1
  • 練習風景2
  • 練習風景3

作業療法について

  • 心身に障害を持ち、生活に支障がある方々、またその恐れがある方々に作業を通して生活しやすくするお手伝いをします。
  • 作業療法1
  • 作業療法2
  • 作業療法3

作業療法の「作業」について

  • 日常生活;起き上がる、食事をする、トイレを使う、着替えをするなどの動作練習や行いやすい方法の提案など。
  • 身体活動;手足、体を動かす練習、動かし方の練習・指導など。
  • 仕事・学習家事動作の練習;職業復帰のために必要な動作の練習、物事を覚えやすくする又は思い出しやすくする練習など。
  • 趣味活動、創作活動の指導・提案など。

言語聴覚療法

  • 話す事、聴く事に障害があり、日常のコミュニケーションに支障のある方の支援を行っています。また、食べたり、飲んだりすることに支障のある方(嚥下障害)に、安心して美味しく食べることが出来るようお手伝いをします。
  • 言語療法1
  • 言語療法2

対象となる症状や障害

リハビリテーションの内容は、症状や年齢によって違いはありますが、声を出す事、話す事を中心に、またより安全においしく食べ、楽しく生活できる事を目標に行っています。

  • 言葉の障害;上手く話せない、話しが理解できない、文字が読めない、言葉の発達が遅い。
  • 聞こえの障害;人の話す声が聞こえない。
  • 飲み込みの障害;上手く噛めない、上手く飲み込めない、食事の時にむせる。

訪問リハビリテーション(介護保険対応)

ご利用いただける方

  • 介護認定で、要支援者、要介護者の認定を受けられている方。
  • 介護認定を受けられていない方については、認定手続きのご相談に応じます。
  • 対象地域は新潟市東区、中央区の一部、北区の一部地域です。
  • 木戸病院を定期的に受診されている方(3ヶ月1回以上)

ご利用の申し込みについて

  • 訪問リハビリテーションを利用する場合は、受診されている当院医師にご相談の上、担当の介護支援専門員にご相談下さい。
  • 木戸病院リハビリテーション科、訪問担当者までご相談下さい。

訪問リハビリテーションの内容

  • 要支援者、要介護者が、ご自宅で、ご自身の持っておられる力を最大限に発揮して、自立した生活を営めるように、理学療法、作業療法、そのほかのリハビリテーションサービスを提供し、心身の機能の維持、回復を援助いたします。
  • 訪問リハビリテーションは病院に勤務する理学療法士または作業療法士が行います。
  • 訪問開始にあたり、利用者の心身の状態などを把握した上で、リハビリテーション計画書を作成し、計画に沿った機能訓練、指導を行います。

訪問実施日および時間帯(当院の訪問リハビリテーション実施日および時間帯は以下の通りとさせていただきます。)

  • 1. 実施日:平日(月~金曜日)ただし、国民の祝日(振り替え休日を含む)、年末年始(12月30日~1月3日)およびお盆(8月13日~15日)は、原則として休業となります。振替えにつきましては、適宜、相談させていただきます。。
  • 時間帯:午前9時~午後17時
  • 相談については、上記時間以外でも随時受け付けいたします。

利用料について

  • 基本的に訪問リハビリテーションは40分の対応で、1ヶ月約2,600円の自己負担金をいただいております。(その他、別途加算が適用される場合があります)
  • 詳しくは、ケアマネージャーもしくは訪問担当者にお尋ねください。

訪問リハビリテーション指示について

  • 訪問リハビリテーションは当院医師の指示に基づいて実施されます。

お問い合わせ先

木戸病院(代表)担当:大野・鈴木・木島
025-273-2151

各種ご案内

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初めて受診される方は、事前に予約をお取りください。

予約センター

ご家庭などの固定電話からは

0120-432-472

携帯電話・公衆電話からは

025-273-2175

予約センター受付時間

午前8:00〜11:30(平日、第2・4土曜日)

休診日

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面会時間

全日(一般)
午前11:00〜午後8:00
全日(産婦人科)
午前11:00〜午後1:00/午後4:00〜午後8:00

予約以外のお問い合わせ

025-273-2151(代)

メールでのお問い合わせ

病気に関するご相談につきましては、電話・メールでは、症状を正しく把握することができず適切な回答ができませんので、申し訳ございませんが、ご遠慮ください。

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025-270-1831

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午前11:00〜16:30

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